当会は、都内25の衆議院小選挙区のそれぞれで、「市民と野党の統一候補作り」を進める市民団体の横の連絡会です。このHPのURLは https://tunagu2.jimdo.com/です。  ツイッターは https://twitter.com/tsunagu_tokyo   フェイスブックは   市民と野党をつなぐ会@東京 。 連絡は ren_tunagu2@yahoo.co.jp



最近のNEWS


2019/2/17 「全国市民意見交換会」と「4都県連絡会」

2019/2/17 市民連合の主催で、「全国市民意見交換会」が開催され、北海道から九州までの各地から約100名の代表が集まり意見交換をしました。写真は6組に分かれてのグループ討論の一つです。各地の経験交流と、参議院選挙に向けての政党への共通政策要望案について意見交換をしました。

壁新聞を掲げ、中野区の区長選、区議選の意義を報告をする
壁新聞を掲げ、中野区の区長選、区議選の意義を報告をする

その集会の終了後、この機会を活かして4都県連絡会を開催しました。実は2017年秋に第1回の準備会で集まったのですが、その直後に突然の「国難突破解散」と総選挙があり、それ以来の久しぶりの会合となりました。各県から15名の参加者があり、情報交換と経験交流を行いました。

 

 各都県とも、様々な困難に立ち向かい、様々な経験を持っているのですが、お互いに他県の状況や経験を知らないのが現状です。特に野党各党の県連と市民との関係が大きく異なることが、お互い勉強になりました。今後も4都県で連絡を取り合いながら、適宜会合を持つことにしました。また、それぞれの都県単位でHPなど情報発信が行われているので、担当者がお互いに他県の情報受け取り、有用なものを自分の都県のHP等で紹介する等の情報活用をすることにしました。


2019/2   市民団体が区議予定候補を応援するスタイル

地方選挙において、市民はどんな関わり方をするのがよいでしょうか? 中野区は2018年6月の区長選挙において、市民と野党の共闘により、新しい区長を誕生させました(1/8記事参照)。一斉地方選挙は、区議会の与党を過半数にするチャンスと位置付け、「区民の声・中野」は、各会派に候補者を野心的に増やすよう要請し、政策協定を締結した候補予定者の応援を展開しています。

1.  区内の個人宅350か所にお願いし、「壁しんぶん 区民の声・中野」(写真)を貼り出して区政への関心を高めています。

2.  ツイッターにおいて、「区民の声・中野は、区政に挑戦する予定の〇〇党の〇〇さんを応援します」と発信しています。 酒井直人と区民の声・中野 ご覧ください。

3. YouTubeで、各候補とのインタビューシリーズの発信も始めました。

 


2019/2/28(木)「99%のための経済政策フォーラム」の第3回学習会 

「あるべき社会保障制度改革と財政問題」

 講師:伊藤周平(いとう しゅうへい、鹿児島大学教授、社会保障法)
 衆議院第一議員会館 大会議室(300名) 資料代500円 (入館証配布 15:30開始) 開会16:00 終了18:30   主催:「99%のための経済政策フォーラム」

詳細は https://99forum.jimdofree.com/ をご覧ください。


2019/2/1 人々のための経済政策を掲げる候補者を”薔薇マーク” で励ますキャンペーンが開始

2月1日、薔薇マークキャンペーンは衆議院第一議員会館でキックオフ記者会見を開催しました。記者会見には24のメディアから記者が参加、傍聴参加した市民を含めて100人が会場を埋めました。

動画はこちら

12分(レイバーネットTV)松尾代表の趣旨説明

 https://www.youtube.com/watch?v=f6mBS9cao-0

1時間34分(UPLAN)  後半の質疑応答も入っています

  https://www.youtube.com/watch?v=f6mBS9cao-0&t=1356s

 

 キャンペーンのために制作されたビデオが上映された後、松尾匡代表が挨拶。富裕層に減税しながら福祉を縮小してきた新自由主義の緊縮政策に対して、反緊縮を掲げる世界的な民衆の闘いが拡大していること、もっとも緊縮的財政が続き、もっとも民衆の生活が脅かされている日本で、公約を投げ捨て消費税増税に走った民主党政権が自壊した後、安倍政権が選挙で圧勝を続けているのは、緊縮政策とはっきり手を切って、人びとの生活のための財政出動を訴える反緊縮の選択肢が登場していないからだと述べました。そして、22人の呼びかけ人の訴えには、すでに200人を超える賛同が集まっている、4月統一地方選挙と7月参議院選挙では、人びとの生活のための反緊縮の経済政策を掲げる候補者を薔薇マークに認定して、反緊縮の選択肢を人びとに見えるものにしたい。灰色の緊縮よりも、薔薇色の未來のために、候補者はぜひ薔薇マークをつけて選挙戦を闘ってほしいと訴えました。

当日の詳細および認定基準などの文書については「薔薇マークキャンペーン」HPをご覧ください。 https://rosemark.jp/

 


2019/1/24 目からウロコ。 第2回 99%フォーラム勉強会「消費税とはどういう税金か、その実態」湖東 京至

第2回勉強会を開催しました。「消費税は実は間接税ではない」など、目からウロコのその内容は「99%のための経済政策フォーラム」のHPをご覧ください。https://99forum.jimdofree.com/


【めぐせた】直接会話をすることで、色々分かってきました。2019/1/17  共産党、社民党と個別に協議しました。

「市民連合 めぐろ・せたがや」では、2017年秋の総選挙以降5回目となる協議を、各党別にじっくり行うスタイルで実施中です。野党共闘の進行状況と課題が見えてきて有益でした。

立憲民主党との協議は既に2018/12/1のHP部分に報告しています。参議院選挙を主なテーマとして、2019/1/17、共産党の宮本徹衆議院議員に国会議員会館でお話を伺いました。

 

■Q:野党共闘の進み具合はどうか?

宮本:昨年度は野党合同ヒアリングなどの分野での野党共闘は進んだ。2019年度はレベルを上げて、消費税増税に対抗した予算組み替えの野党共同提案が一致して出来るとよいと思う。

■Q:野党共通政策の一致はどうか? 

宮本:辺野古工事反対、消費税増税ストップなど、一致点が広がっている。さらに拡大させてゆきたい。そのために市民のみなさんの声がとても重要だと思う。

■Q:衆参同時選挙はあるか?

宮本:可能性は分からないが、安倍首相が参議院選での敗北を防ぐために行う可能性は無いとは言えない。

■Q:立憲民主党は、共産党と組んでも閣内不一致で政権が持たないと考えて、連立政権構想を描けないでいるように見えるが、共産党の連立政権構想は?

宮本:共産党は、閣内でも閣外でも協力すると表明している。日米安保等の一致しない課題を政権内に持ち込めば政権運営は成り立たないので、一致しない課題は持ち込まない。

 

2019/1/17 社民党 横田 政策担当常任幹事との協議

政党に対して失礼かもしれない質問に対しても、率直丁寧にお応えいただいた横田さんに感謝申し上げます)

 

■Q:野党がバラバラでは困る。まとまれないものだろうか?

横田:ご意見はよく分かる。政党の合流や再編ではなくて、「小異を残して、大同に就く」という共闘を進めるべきだ。民進党に再結集するのは良くないと枝野さんも考えているようだ。政党はそれぞれ理念が異なるので、市民連合が間に入って政策協定を提案していただくのがよい。アベ政治に代わる新しい政治の姿を示すためにも共通政策は大事である。

■Q:社民党と自由党は一緒になった方が力を発揮できるのではないか?

横田:参議院では、既に会派を組んでいる。(註:希望の会= 自由党 4、社会民主党2 )。 法案に対する態度は党によって異なることも多いので、それぞれの対応を尊重している。

■Q:参議院選の1人区の一本化候補者は、各県での政党協議で決めるのか、それとも中央本部間で決めるのか

横田:選挙区で闘うわけで、地元で闘いやすい形ができるよう、まずは各県において協議を進めている。各県それぞれに様々な事情がある。各県でまとまらない場合は中央で話し合うことになる。

■Q:参議院選2人区でも一本化して欲しいが?

横田:自公に漁夫の利を与えないよう話し合いは大事だが、各党各地域に、様々な事情があると思う。

■Q:衆参同時選挙はありそうか?

横田:分からないが、同時はすべきではない。比例区、選挙区の候補者名が入り乱れ、選挙民が混乱する。野党が共闘をしっかり作り、返り討ちにするくらいの構えが必要だ。

■Q:オリーブの木方式を、社民党と自由党とだけでも組んではどうか?

横田:オリーブの木方式は第一党がどうするかが鍵だ。小党が組んだだけでは、議席増につながらず(一人分は120万票)、また「選挙目当ての野合」との批判も乗り越えないといけない。労力の割にメリットが少ない。

■Q:政権交代には、野党連合政権の道しか無いと思うがどうか?

横田:枝野氏は、永田町の数合わせには乗らないと言っている。国民民主との合併が無いなら、連立政権を組むしかない。立憲民主党の単独政権である必要はないとも発言されているので連立政権を否定はしていないと思う。市民の声の後押しが大事であろう。

■Q:連合はなぜ立憲民主党、国民民主党に合併せよと圧力を掛けるのか?

横田:他の組織のことであるが、連合は立憲民主党支持の官公労と、国民民主党支持の民間大単産を抱えている。支持政党の又裂きを避けるためと、連合候補を多く当選させるには、国民民主党の支持だけでは難しいからではないか。

 


2019/2/17 立憲民主党との対話「実践編」

「市民と野党をつなぐ会@東京」とは別団体の企画ですが、市民と政党との距離を縮める取り組みを紹介します。

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◆立憲民主党との対話「実践編」◆

主催:立憲民主党と対話する市民(略称:対話市民)
2/17(日)18:00開場 18:30~21:00
@文京シビックセンター5階C会議室  参加費:500円
 <テーマ1>  

立憲パートナーズ大田の会 地域からの実践報告
 ・報告 「立憲パートナーズ大田の会」より
 ・ゲスト 井戸まさえ さん(立憲民主党東京第4区総支部長)


 大田区には立憲民主党の国会議員も都議会議員も区議会議員もいません。 強力な党組織もありません。これでは次の総選挙でどうなるのか、と不安を抱いた立憲パートナーズの有志が、 自発的に井戸まさえさんに相談を持ちかけ、 自主的に活動する「立憲パートナーズ大田の会」を立ち上げ活動を進めています。 枝野さんは大田区での講演で、党からの指示を待つのではなく市民が自らのイニシアチブで行動することが大切と話されました。 大田区でなぜ、行動する立憲パートナーズの試みが進んでいるのでしょう。お話を伺います。

 

 

<テーマ2>  立憲民主党のネット活用
ボトムアップの政治にインターネット、SNSは欠かせません。 立憲民主党の取り組みを伺います。


2019/1/8  こうやって区議選に取り組み、区政を変える。  「区民の声・中野」は、各区議候補と政策協定を締結しました!

中野区は2018年6月の区長選挙において、市民と野党の共闘により、統一候補をたて、新しい区長を誕生させました。

さて、それで手を抜いて区長を孤立させたのでは、市民の責任は果たせません。 区議会の構成を変えるために、「区民の声・中野」は、各会派に候補者を野心的に増やすよう要請し、政策協定を締結して応援する運動を展開しています。


 「区民の声・中野」通信 2019.1月号(その1)   編集発行:韮澤

皆様。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。「区民の声・中野」の韮澤です。「区民の声・中野」通信1月号(その1)をお届けします。今回は、3つのことを報告いたします。

 

●区議選にむけて、酒井区政を推進していく各政党や無所属の方と政策協定を結んで、「区民の声・中野」が「推薦」します。

●駅前開発について、勉強会を開催します。

●壁新聞ができました。

 

【区議選にむけて、政策協定を調印!】

大事な報告があります。春の区議会議員選挙にむけて政策協定を締結しました。 

12月20日、立憲民主党:西沢都議、日本共産党:亀井地区委員長、中野・生活者ネットワーク:大橋代表と、「区民の声・中野」共同代表:松井奈穂は、2019年区議会議員選挙にむけて政策協定を締結調印いたしました。政策協定の文面は末尾につけます。無所属の小宮山たかし区議とは12月25日に同じ内容で政策協定を調印しました。無所属で新たに区政に挑戦される人にも個別に申し入れし、間ひとみさんと1月7日に、河合りなさんと1月8日に、それぞれ政策協定を調印しました。他にも調整中・検討中の人がいらっしゃいます。 

 区民の声・中野は、政策協定を結んだ政党や無所属の人と力を合わせて、区議会での自公過半数割れ・酒井区政推進派での過半獲得をめざして、政治活動として取り組みます。 

*壁新聞「区民の声・中野」も「7区のページ」でご覧ください。

 



2018/12/21  第1回 99%フォーラム勉強会に260名。経済学者が大胆提言--「野党は、こうして景気対策・雇用不安解消を!」

「99%フォーラム」勉強会については、次をご覧ください。https://99forum.jimdofree.com/

 

この「市民と野党をつなぐ会@東京」のHPは、市民と野党の共闘に関する情報を広く収集・掲載する役割を担っています。「市民と野党をつなぐ会@東京」が母体となり、「99%のための経済政策フォーラム」を生み出しましたが、勉強会資料を系統的に見易く掲載するために、HPは独立させています。


2018/12/6 消費税について、「立憲民主党の税制調査会とりまとめ」発表

■立憲民主党

「2019年度税制改正要望重点項目について」(立憲民主党

が発表されました。消費税についての部分を抜粋掲載します。

1.消費税率引き上げとその対策等について
(1)消費税率の引き上げについて
格差是正を具体化する総合合算制度等の措置が行われず、需要、消費共に伸び悩んでいる現在の景気環境に鑑みれば、2019年10月の消費税率引き上げは行うべきではない法人課税、金融所得課税など抜本的な見直しに着手すべき税目は多く、そのような現状の検証を見極めたのち、消費課税のあり方については議論すべきである。(以上、抜粋終わり)

なお、立憲民主党の政策全般は  https://cdp-japan.jp/policies

 

■日本共産党の テーマ別政策、国政選挙政策は https://www.jcp.or.jp/web_policy/


2018/12/9 「市民と立憲民主党との対話 ボトムアップの政治をめざして」シンポジウム

(つなぐ会主催行事ではありませんが、「立憲民主党と対話する市民・東京」主催のイベントを紹介します)

 

12/9 シンポジウム「市民と立憲民主党との対話~ボトムアップの政治をめざして」が開催されました。  立憲民主党から長妻 昭さん、大河原まさこさん、対話市民から中村まさ子江東区議(無所属)、世話人代表の白石 孝さんが登壇し、池尻成二練馬区議の進行によるパネルディスカッションは、今の時期だからこその「立憲民主党と市民との連携」や「市民に求められる覚悟」などタイムリーな真摯な議論が展開されました。菅直人さんもフロアーから積極的に率直な発言をしていただき、議論が深まりました。  


2018/12/1 じっくり話そう【市民連合 めぐろ・せたがや】 地域で各党別に少人数対話を始めました

「中味が大事」というウエート置きに、「市民と野党の共闘」も進化しつつあります。「めぐせた」では、2017年秋の総選挙以降5回目となる定期協議を、4党別々にじっくり行うスタイルで始めています。

まず12/1に、立憲民主党(写真は5区手塚よしお衆議院議員、6区落合貴之衆議院議員)との対話集会を行いました。来年の衆参同時かもしれない国政選挙に向けての野党共闘の課題、政策の課題等について意見交換をしました。各議員、各市民が多様な意見を率直に出し合うことを繰り返すことで、下からの民主主義を共に築いていきたいと考えています。


2018/11/28【東京10区】 ”参議院選東京選挙区” において「市民と野党の勝利をめざそう!」

”参議院選東京選挙区”に関して、市民が地域から出来ることは何か? このままで野党は勝てるのか!

 Tenネットワーク(東京10区:豊島区全域、練馬区・新宿区・中野区の一部)は、11月28日 IKE・BIZで「市民と野党の勝利をめざそう」の集会を開催しました。手塚よしおさん(立憲民主党東京都連幹事長)、吉良よし子さん(共産党参議院議員)、山本太郎さん(自由党参議院議員)が出席して、参議院選挙での野党の勝利について、会場と意見交換をしました。


2018/11/28 市民連合主催シンポジウム「安倍政権にかわる新しい選択肢~改憲発議の阻止と参院選での躍進を目指して~」

11月28日(水)に、市民連合主催(協賛:総がかり行動実行委員会)でシンポジウム「安倍政権にかわる新しい選択肢~改憲発議の阻止と参院選での躍進を目指して~」をが開催されました。

 動画で見られます(UPLAN)

https://www.youtube.com/watch?v=MdZQUNQwic0

【日時】11月28日 19:00-21:00

【場所】北とぴあ2F さくらホール
 第1部 「野党は臨時国会にどう向き合うのか」
第2部 「野党と市民で参院選をどう闘うのか」
【登壇者】
立憲民主党 福山哲郎 幹事長、 国民民主党 平野博文 幹事長、 日本共産党 小池晃 書記局長、 社会民主党 吉川元 幹事長、 自由党 森裕子 幹事長、 無所属の会 大串博志 幹事長

【コーディネーター】山口二郎法政大学教授(立憲デモクラシーの会)他



2018/11/24【町田】国民民主党も含め、野党共闘をめざす

11/24 町田でシンポジウム「さよなら安倍政権 市民×立憲野党」が開催され約500人が集いました。
コーディネイターは、法政大学の山口二郎教授、パネラーには、町田が地元で国民民主党の伊藤俊輔衆院議員、立憲民主党東京都連幹事長の手塚よしお衆院議員、日本共産党の吉良よし子参院議員などが勢ぞろいし、熱いディスカッションが行われました。


2018/11/21【市民連合あだち】対話集会の第3弾 自由党

11月21日(水)「自由党との対話集会」(第3回)

を 足立区勤労福祉会館(プルミエ)第1ホールで開きました。

「市民と野党共闘へ政党と語ろう」(第3回)です。

出席は

自由党共同代表参議院議員、山本太郎氏

 

9月26日(水) 「日本共産党との対話集会」(第2回)

を足立区「子ども支援センターげんき」で開きました。出席者は

日本共産党参議院議員、吉良よし子さん

 足立地区副委員長、 そぶえ元希氏

足立区議会議員、党区議団長 ぬかが和子さん     

 

吉良さんは就職氷河期を経験するなかで、4年間会社勤めをしていて、その時、非正規雇用、ブラック企業など働く人の不合理な実体を経験してきました。その体験の中からの共産党入党と言う事のようです。それは、そぶえ氏も同様なようで、学生時代の授業料値上げに疑問を持つなかでの入党のようでした。

  8月29日(水)「立憲民主党との対話集会」(第1回)

を 足立区「子ども支援センターげんき」で開きました。(文責:S ) 主催:市民政治市民連合あだち

「市民と野党共闘へ政党と語ろう」の第1回です。    

https://www.facebook.com/groups/565364496975452/

立憲民主党からの出席者は下記です。

立憲民主党東京5区衆議院議員、東京都連幹事長 手塚よしお氏

立憲民主党東京13区総支部長 北條智彦氏

足立区議会議員、立憲・民主の会幹事小椋修平氏

 

○懇談、交流 会場参加者からの質問、提案ど。

今回のコンセプトは《立憲民主党と市民との対話》と言ことで、市民と立憲民主党議員との対話を中心に構成されました。当初は、参加者からの質問がどれるのか、時間が余らいか、少し不安でしたが立憲の議員さん方の自己紹介が終わり、会場からの質問のる方を促すと、多くの手が上がり、引きも切らず国政、区政を問わず様々質問、提案がされました。     

 会場には70名ほどの参加者が集まりましたが、その中でも若い男女、とくに女性の方の参加が目立ました。いみじくも、東京13区の総支部長、北條氏が言っていた「立憲民主党が目指すターゲットは若い方、とくに女性です。」と言っていた結果とりました。


2018年10月「99%のための経済政策フォーラム」を設立

1. 設立趣旨(2018/11/07 ver.11)

・ 野党には希望を託せる経済政策が見当たらないとして、4割前後の人が消極的に安倍内閣を支持する状況が続いている。アベノミクスにより破壊されたこの国の経済を立て直し、格差を減らし、国民の暮らしをよくするためには、どんな経済政策を立てるのがよいのであろうか。

・ 当フォーラムは、各分野の専門家を招き、市民も議員も共に学び、議論をする。意見の分かれる問題もあるので、統一政策化までは求めず、自由にディスカッションできる学びの場とする。ここで学んだものをベースに、各自・各党が、希望ある社会に繋がる経済政策を豊かに発展させることを期待したい。そして政策の発展と連携の深まりが、改憲勢力が三分の二を占める状態を正す力となることを期待したい。

 

2. 勉強会の目指す方向性

(1)方向性:

  ①アベノミクスに代わり99%の人の元気が出る経済政策

  ②消費税増税に頼らない経済政策

  ③脱原発・再エネ推進の経済政策

(2)視野レンジ: 中長期レンジおよび短期レンジ(参議院選等)を共に視野に入れる。議員(自治体議員も含む)・市民が参加できる会場規模で、毎月開催を基本とする。第1回の勉強会を2018年12月開催予定とする。


------ 99%フォーラム運営委員 -------

鈴木国夫【代表】(市民と野党をつなぐ会@東京、市民連合めぐろ・せたがや)

大西宏【副代表】(ビジネスコンサルタント、まちだ市民連合 )

白石孝 (NPO法人 官製ワーキングプア研究会、「ソウルの市民民主主義」著者)

小林哲雄 (ビル経営、市民連合えどがわ)

矢口望 (出版社経営、千葉県市民連合)

片山かおる (小金井市議)

志村徹麿 (ジャーナリスト、新しいせたがやをすすめる会)

羽立教江 (一票で変える女たちの会、市民連合めぐろ・せたがや) 

 


「99%のための経済政策フォーラム」(略称「99%フォーラム」)

ホームページ https://99forum.jimdofree.com/

連絡先: ren99forum@yahoo.co.jp

「99%のための経済政策フォーラム」設立趣意書  ダウンロード



2018/10/29(月) 「つなぐ会」の意見交換会で区長選など

10/29(月) つなぐ会の意見交換会を行った。

参加者:西東京市、東村山市、青梅市、調布市、町田市、中野区、世田谷区、江戸川区、品川区、足立区、板橋区、豊島区、千葉県船橋市から15名。

 

1.全員の地域発言

それぞれの地域の取り組みを知ることができた。「市民連合あだち」からは、勝利した中野区長選挙の市民代表を招いた講演会では、共闘の考え方が大変勉強になったと感謝の報告があった。中野からは、新区長を支えるために、各野党に区議候補者増のチャレンジを要請していること、区長選のおかげで新しい層の政治参加が生まれている等の発言があった。

 

2. 区長選の報告

(1)品川区長選(9/30)の経験報告

主な野党が統一して品川区長選をたたかうことができたことは画期的で、負けたけれど、多くの人が明るい感想を持った。今年3月から政党懇談会を10数回開催し、元自民党都議の佐藤候補と政策で一致した。3人目の候補と合わせれば勝てたかもという質問に対しては、政策が合わなければ話し合いも無理とのこと。「みんなの品川」のニュースはこちら

(2)新宿区長選(11/11投開票予定)

自由党の野沢哲夫氏が統一候補となった。10/23決起集会には、手塚仁雄(立民・都連幹事長)、小池晃(共産・書記長)青木愛(自由党参院議員)らが出席している。 野沢候補の政策はこちら 

 報道【新宿区長選挙】 アベ暴政に挑む自由党出身の野党統一候補 http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00019003

 

3.「99%のための経済政策フォーラム」の進捗報告

趣意書(当ホームページ)の説明。各党議員さんとの折衝報告。

 

4.各地域で、来年の地方選、参議院選にどう準備するか

(1)参議院選東京選挙区は6人区なので、各党が競い合いとなる。

(2)天皇代位行事や国民の抵抗のために、改憲発議が出来なければ、安倍内閣は衆参同時選挙を仕掛けてくる可能性がある。衆議院選の候補者統一のための取り組むを開始しよう。集会を企画することで地域における共闘をつくるのが市民の役割である。

 


2018/10/28  JCPサポーターまつり(都立青山公園 南地区)

新しく生まれた党も、老舗の党も、市民・若者の声を吸い上げるべく、サポーターなどの仕組み作りが行われています。JCP(日本共産党)のイベントを紹介します。

10月28日(日)、10時-16時 都立青山公園で「JCPサポーターまつり」が開催されます。(東京メトロ「乃木坂駅」下車徒歩5分。青山公園南地区多目的広場)

------- 以下HPから引用 ----------------------

今年2月にJCP(日本共産党)サポーターが発足して以降、はじめての一大イベントです。「JCPサポーターまつり」は、サポーター同士の交流や政治家との対話、みんなで楽しめる盆踊り、ライブなどの様々な企画と、美味しい料理やドリンクを用意しております。ネットやSNSを通じて結びついているサポーターと党の関係に、さらに「対面の結びつき」が加わることで、党と市民の“壁”を壊します。そして、今まで接することのなかった サポーター同士が繋がり、政治について語り合うことで、新たな活動へとつなげ、政治を 変える大きなうねりを作りだすきっかけにしたいと考えています。https://www.jcp.or.jp/supporter/fes2018/


2018/9/30 【沖縄】玉城デニー県知事誕生!

(参考記事)

デニー知事誕生のうねりつくった20代——彼らはなぜ基地問題で10万人の署名を集められたのか

BUSINESS INSIDER

https://www.businessinsider.jp/post-176469


2018/9/26【市民連合あだち】市民と野党共闘へ! 政党と語ろう(第二回)「日本共産党との対話集会」

◆市民と野党共闘へ 政党と語ろう(第2回)

「日本共産党との対話集会」を9月26日(水) 足立区「子ども支援センターげんき」で開きました。8月29日の立憲民主党との第1回対話集会に続くものです。出席者は

日本共産党参議院議員、吉良よし子さん

足立地区副委員長、 そぶえ元希氏

足立区議会議員、党区議団長 ぬかが和子さん

 

吉良さんは就職氷河期を経験するなかで、4年間会社勤めをしていて、その時、非正規雇用、ブラック企業など働く人の不合理な実体を経験してきました。その体験の中からの共産党入党と言う事のようです。それは、そぶえ氏も同様なようで、学生時代の授業料値上げに疑問を持つなかでの入党のようでした。

♢ 「日本の大学学費と奨学金制度」「大学授業料」  
1950年→国立3600円、私立8400円。
2015年→国立53万5800円、私立74万5552円

《消費者物価指数》を考慮して過去の金額をいまの水準にすると、

1950年→国立は2万9484円、私立は6万8796円。

 

「市民連合あだち」は市民と政党との距離を短くし、政治との一方通行ではない双方向のつながりを模索します。これからも「市民連合あだち」は市民の声を国会に届けるために、このような対話集会を定期的に行っていく予定でいます。

〇主催:市民と政治をつなごう!市民連合あだち  文責S 


2018/9/15 【府中市民連合】菅直人議員と対話集会

9/15午後、「第2回菅直人衆議院議員と本音で語ろう府中市民の対話集会」が開かれました。主催は、先の総選挙東京18区で自民党現職を打ち破り、市民と野党の共同候補の菅さんを勝利に導いた「選挙で変えよう!府中市民連合」です。菅議員の国政を巡る報告後、参加者からの「来年の参議院選に向けた立憲民主党の対応、とりわけ1人区を中心とした市民と野党の共同のスタンスは」「次期18区の候補者は」「国民民主党をどう見るか」「9条改憲発議を阻止するためには」「沖縄県知事選と辺野古新基地建設への対応は」「若者に向けてのアピールは」等などに丁寧に答えて頂きました。また、会終了後の懇親会でも「原発ゼロめざして」「自然エネルギー社会をどう作り出すのか」など大いに議論は盛り上がりました。参加者は25名。(丁)

2018/9/9【品川】 羽田低空飛行の新ルート撤回 パレードの先頭に さとう裕彦 品川区長選の予定候補

9/9羽田新ルート撤回 パレード、中央がさとう裕彦氏
9/9羽田新ルート撤回 パレード、中央がさとう裕彦氏

■羽田低空飛行の新ルート問題等を争点に、品川区長選挙(9/23告示、9/30投票)が行われようとしています。

市民団体「みんなの品川をつくる会」は、8/23さとう裕彦氏と政策協定を締結。共産党品川地区委員会も政策協定を結んでいます。かつて自民党であった人でも、共闘は羽田低空飛行新ルート問題等の政策の一致で判断されるものなので、詳細情報は「3区」のページをご覧ください。  

■立憲民主党東京都連幹事長、手塚よしお衆議院議員のウェブサイト

(引用)やはり注目は、今月30日の沖縄県知事選でしょう。そして私が力が入るのは、同じ投票日となった品川区長選です。高齢多選の現職区長に対して、「品川の空を守る」をキャッチフレーズに、羽田新ルートの低空飛行撤回を掲げる元都議の佐藤裕彦さんが初チャレンジをすることになり、立憲民主党も共産党などの野党と共に推薦を決定。大勝利を飾った中野区長選に続き、品川でも野 党共闘が実現することになり、立憲民主党東京都連一丸となって、応援をして参ります。ご期待下さい。(2018/9/8)

 

【街頭演説予定】市民と野党の共同で品川区長選勝利を! さとう裕彦さん街頭演説

9月23日(日)14時~大井町阪急前  市民団体「みんなの品川」の共同代表、推薦する立憲民主党、日本共産党、都民ファースト、自由党の各党代表が訴えます。 

9月24日(月)12時から30分 大井町阪急前  宇都宮健児さんが応援にきます。  

 


2019/9/13 元公明党副委員長・二見伸明氏が沖縄の創価学会員に訴える

元公明党副委員長・二見伸明氏のインタビュー記事紹介:
 「沖縄の学会員にいいたい。創価学会の理念と自民党の候補を応援することに矛盾を感じないかと。自民党の候補を応援することは、沖縄を半永久的にアメリカの軍事基地にするということ。それでいいのかと。
 学会員に向けた私のツイッター(「平和な島沖縄に保守も革新もない」8月9日付、「今の公明は立党の原点を放棄した」9月1日付など)には、予想以上のリツイートがありました。学会員は一生懸命応援すれば功徳があると思っているだろうけど、選挙運動は仏道修行じゃない。ましてや、辺野古に半永久的な軍事基地を造ろうという候補者を応援してご利益があるはずないじゃないか。自分の頭でちゃんと判断してほしい。自由で平等で平和な沖縄をつくることこそ、仏法に合致するというものです」

 引用: しんぶん赤旗沖縄支局長 https://twitter.com/DoguchiNoriyuki/status/1040012466078461952

(参考 二見伸明氏のツイッター) https://twitter.com/futaminobuaki 
(AERA)「組織で白眼視されている」創価学会員が沖縄県知事選で反旗
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00000042-sasahi-pol

2018年9月  誰でもできる沖縄知事選支援=カンパの送り先

沖縄県知事選への個人の献金は、政治団体の「玉城デニー後援会」で受けるとのことです。

玉城デニー後援会 個人献金の方法」

http://d21tamaki.com/d21/wp-content/uploads/2017/10/kojin_kenkin03.pdf

ゆうちょ銀行店名:ナナゼロハチ   店番:708

普通預金   口座番号:0099320   口座名:城(ぐすく)の会

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 琉球銀行 コザ十字路支店  普通911004 口座名:玉城デニー後援会

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玉城デニーさん事務所ホームページもご覧ください。http://d21tamaki.com/goiken_gorennraku/

献金は必ず個人名で。年間150万円まで大丈夫です。他地域からの選挙支援には難しいものがありますが、カンパは現地で喜んでもらえる、誰でも出来るシンプルで確実な支援です。

 

2018/08/29 玉城デニーさん出馬会見動画: https://www.youtube.com/watch?v=rjMPsNpSio0

2018/09/01 辺野古ゲート前 玉城デニーさん発言: https://youtu.be/RySIyVNsBP0


2018/8/30 立憲民主党東京都連 パートナーズ集会(後楽園)

立憲民主党東京都連の初めての試みであるパートナーズ集会が、後楽園ホールを一杯にして行われました。

 

立憲民主党は、HPで「わたしたちが目指すのは、日本に真の意味での草の根民主主義をつくりだすこと」と謳っています。では、その理念の中で、パートナーズはどう位置付けられ、どんな役割を果たすのか? 枝野代表自身が言われるように「試行錯誤」の始まりです。

 

第1回の集会において、「立憲民主党が市民とどのように対話するか」が注目点でしたが、YES/NOクイズ形式で、賛成意見、反対意見を各1名から発言してもらい、枝野代表が応えるという面白いスタイルでの企画でした。 

動画(34分)

https://www.youtube.com/watch?v=tzH-mqo5OEY

04分10秒目 設問1:「審議拒否は良かったか悪かったか?」

15分10秒目 設問2:「立憲民主党が政権を取ったら生活は良くなるか?」。この設問に対して、経済視点だけではないという発言も有り、こうしたクイズ形式でもそれなりに意見交換ができることが体験できました。

 

■今後は各地域でも草の根民主主義の対話集会が必要という雰囲気でした。「市民と野党をつなぐ会@東京」に集う各地域組織も全野党対象の対話集会を呼びかけ易くなったのではないでしょうか。(各地の例として、「市民連合あだち」の8/29対話集会、「TeNネットワーク」の参議院選勝利に向けての全野党への申し入れ書等を参照ください)

 


2018/8/29 【市民連合あだち】市民と野党共闘へ! 政党と語ろう(第一回)立憲民主党との対話集会

市民と野党共闘へ 政党と語ろ(第1回)

「立憲民主党との対話集会」を8月29日(水) 足立区「子ども支援センターげんき」で開きました。(文責:S ) 主催:市民政治市民連合あだち 

https://www.facebook.com/groups/565364496975452/

立憲民主党からの出席者は下記です。

立憲民主党東京5区衆議院議員、東京都連幹事長 手塚よしお氏

立憲民主党東京13区総支部長 北條智彦氏

足立区議会議員、立憲・民主の会幹事小椋修平氏

 

○懇談、交流 会場参加者からの質問、提案ど。

今回のコンセプトは《立憲民主党と市民との対話》と言ことで、市民と立憲民主党議員との対話を中心に構成されました。当初は、参加者からの質問がどれるのか、時間が余らいか、少し不安でしたが立憲の議員さん方の自己紹介が終わり、会場からの質問のる方を促すと、多くの手が上がり、引きも切らず国政、区政を問わず様々質問、提案がされました。

 


つなぐ会では、今後の大きな方向性について、8/17運営委員会および8/24意見交換会を経て、下記の提案をまとめました。

2018/8/27 市民と野党の共闘により、国民本位の連合政権をめざす提案


2018/8/27 「市民と野党をつなぐ会@東京」運営委員会

 

1.  現状認識と打ち出すべき戦略目標

(1) 野党がバラバラであるというイメージが安倍政権を下支えしている。自民党政権に代わる連合政権構想が対置されるべきである。しかし政策抜きの野合をしても意味をなさない。「くらしと人権、憲法、原発、沖縄」等の基本問題で協議を深め、庶民目線に合致した政策に基づく連合政権構想を提唱し、諸悪の根源、壊憲与党多数を崩す道筋を示す必要がある。政権交代を求める世論を高め、壊憲発議を断念させる力としたい。

(2)     既に、2016年参議院選、2017年衆議院選において、多くの地域で政策協定が市民・野党間で結ばれた実績がある。また、市民と野党の共闘の中で生まれた党が第一党となったので、連合政権の提唱は可能となったと考える。

 

2.    目標の提案

(1) 2019年の参議院選において、立憲政党で過半数を目指し、少なくとも改選数の過半数を取る。

(2) 次の衆議院選挙で、野党過半数を目指し、少なくとも拮抗する。過半数を取れれば連合政権を樹立する。

 

3.    市民と繋がった野党連合政権

(1)   民主党政権時の反省を踏まえること:

国民の中に負のイメージがある。民主党政権の総括の上に立った方針を示さなければ、国民の支持・納得は得られない。またその政権構想は持続可能であることも示さなければ不安は払拭されない。

 

(2)    市民と繋がった政権とする仕組み:

1)  第一党が政権運営の中心とはなるが、市民や他党とコミュニケーションをとりながら政治を行う仕組みとすることで、政権が民意から外れないようにする。(図1)

2)  政権を取っても、一気に全てが解決する訳ではない。積年の矛盾点が噴出し、連合政権への失望と批判が生ずることも予見される。「お任せand批判」型から「参加型」とすることで、市民と政党が一歩一歩苦労を共にしながら、問題解決に向かう仕組みをつくる。

3)  国民と政府が意見交換する方式の一例として、民主党政権時代の2012年「革新的エネルギー・環境戦略」策定時に「国民的議論」を呼びかけた方式は先進事例といえる。

  (3)   市民の側から仕組みを創る:

1)   間接民主主義の国で、代理人を選ぶだけで、お任せに陥り、代理人との「繋ぎ目」の対話の仕組みを創ってこなかった市民も政党も反省を要する(一部、議員主催のタウンミーティンングはあったが)。その対話の仕組みを創ってこそ、市民に立脚した連合政権の持続可能性が担保され、一般の人からも安心して支持されるのではないか。

2)その仕組み作りとして、2017年総選挙前後から各地で様々な対話方法が試行されている。

 *写真は2018/1/28「市民と立憲民主党との大対話集会」、2018/7/8「市民連合 めぐろ・せたがや」の第4回対話集会。

4.    野党間の問題など

(1) 市民が調整役: 

 野党連合政権のビジョンづくりは、政党間の調整も必要なので、市民の呼びかけで準備が始まるのがよいのではないか。
(2) 立憲民主党内の合意形成の問題:
 民進党時代と異なり、政策論ではなく共産党と組むこと自体に強く反対する人は少なくなったので、連合政権構想の合意はできるのではないか。
(3) 国民民主党との関係: 

 院内における国民民主党との野党共同は、政策協定が無くても案件毎に行われている。また参議院選地方区の棲み分けもされるかもしれない。しかし、政権樹立を視野に入れた野党共闘には、「くらしと人権、憲法、原発、沖縄」等の基本問題で、市民が納得できる一致が必要と考える。
(4) 連合との関係: 

 暴走政治を正すために、労組団体も、政党、市民と協力できるところは協力してきたので、連合も立憲民主党と相応の協力関係を保つのではないか。

 

5.    政策、政権構想づくりと市民の役割

(1)  政策、政権構想の内容のレベル:
1)  当面の国政選挙に関しては、政策が具体的に煮詰められるのは選挙直前であり、とりあえずは数項目の基本的合意からスタートとなるのではないか。
2)  当面の選挙とは別次元で、連合政権の政策づくりは、市民・各政党・学者等の委員会方式(エネルギー分野、教育分野、etc.)でじっくりと協議が必要と思われる。民主党政権の反省を踏まえ、官僚や企業家等からの知恵や意見を幅広く求めることも検討課題である。


(2)  地域レベルと中央レベル:
1)  各地域レベル: 地域こそがベースとなる。各地域での少人数の代表者会議(市民、各政党)で信頼を築き、大きな集会も組み合わせるのがよいのではないか。一見、地域と中央で輻輳するように見えるが、一般市民と議員とが対話し、成長し合う場は地域しか無いので、地域を間接民主主義システムの「繋ぎ目」として位置付ける。地域での切磋琢磨があってこそ議員、政党は民意をつかむことが出来、中央での政策合意に結実する。なお、その地域の問題も扱うことにより、地方議員も対話に加わり易くするとよい。
2)  都道府県レベル:地域をまとめている都道府県レベルでも対話の仕組みの工夫が必要。
3)  中央レベル: 最終的には、中央レベルでの合意が必要。

 

6.     2019年の参議院選挙について

 参議院選東京選挙区の6人区においても、市民と野党が頑張れば、共倒れなく勝利できる構図を望む。 

 

7.     今後の流れの提案

中央、地域の各レベルにおいて、各市民組織がそれぞれの役割を、創意的に開拓・発揮する必要がある。(図2参照)
(1) 各地域での対話集会や代表者会議
(2) 都レベルの対話集会や代表者会議
(3) 市民連合レベルでの政党本部との折衝: 合意内容の記者発表。大集会の開催。

  

 【参照先URL】-------------------------------------------

・「市民と野党をつなぐ会@東京」http://tunagu2.jimdo.com/  同連絡先 ren_tunagu2@yahoo.co.jp

・「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」 http://shiminrengo.com/

・「立憲民主党と対話する市民・東京」https://www.facebook.com/taiwasimin/

・(協定案の例)衆議院東京5区・6区政策協定案 http://ksdt.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2018/08/se1.pdf

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下記から本提案がダウンロード出来ます。引用自由です。

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2018-8-27(つなぐ会)連合政権をめざす提案.pdf
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2018/8/26 【市民連合@昭島】学習会

中野区長選挙 野党統一候補勝利に学ぶ 

     ~区民の声・中野の韮澤進さんを迎えて~
6/10投開票の中野区長選挙で、無所属・新人の酒井直人氏(立憲民主・国民民主・自由・社民推薦、共産支援)が当選!
田中大輔氏(維新推薦、自民・公明支援)の5選を阻む結果となりました。この選挙で活躍された、「区民の声・中野」の韮澤進さんにお越しいただき、選挙の様相、特に野党統一候補擁立の動きがどのようにして作られ機能したのか、市民の願いがどのように選挙戦に力となったのかなど、さまざまなお話をしていただきました。

主催:市民連合@昭島 https://www.facebook.com/events/280279085858000/?ti=cl
共催:東京25区市民連合連絡会、選挙で変えよう!市民連合あきる野、市民連合おうめ

協力:日野市民連合、UNITE!ひの


2018/8/25 品川区長選(9/30投票)は、羽田低空飛行問題などで政策合意ができた元自民党都議の佐藤氏を統一候補に

(写真下)東京都庁にて、各政党の代表とともに記者会見する さとう裕彦氏(「しんぶん赤旗」提供)
(写真下)東京都庁にて、各政党の代表とともに記者会見する さとう裕彦氏(「しんぶん赤旗」提供)

  品川では3月から濱野自公区政の転換をめざす7政党(共産党・民進党・生活者ネット・社民党・新社会党・立憲民主党・自由党)が懇談を重ね、①まちづくりはみんなの合意で!福祉・教育・環境優先の品川区に②品川の空を飛ばさない!羽田新ルートは撤回を③情報公開と区民参加!憲法と地方自治が生きる品川区に、の3つの柱を中心にした共通政策をまとめ、6月15日には「みんなの品川」準備会を発足させました。

 

そして、区長候補の検討を開始し、立憲民主党からさとう裕彦氏の推薦がされ、都民ファ―ストも新たに参加し、「みんなの品川」準備会世話人会との懇談も踏まえて、さとう氏と政策協定締結に至りました。政党では、立憲民主党、日本共産党、都民ファースト、自由党が推薦しています。

 区長選の最大の争点は、品川上空を超低空で飛行する新ルート計画です。さとう氏は、「羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会」が行った8月19日、26日の宣伝にともに参加し、撤回を訴えています。(東京革新懇ニュース 転載)

 

保守まで幅広く共闘するのは良いが、相乗りでよいのか、大丈夫かという点に関しては、現地で市民、政党が候補者と交わした政策合意をご覧ください。本HPの「3区品川」のページに資料を掲載しました。

・「みんなの品川」結成に至る経過  ・「みんなの品川」の政策   ・「さとう裕彦の7つの約束」


2018/8/24 つなぐ会の意見交換会「連合政権と市民の役割」

中野区(左)、品川区(右)からの報告
中野区(左)、品川区(右)からの報告

「市民と野党をつなぐ会@東京」 意見交換会(全体会)を 2018/8/24(金)中野産業振興センターで開催しました。

 

1. 「市民と野党の共闘により、国民本位の連合政権をめざす提案」について討論し、いくつかの改良提案も出されました。また、沖縄知事選挙が終わった年内に、参議院選・連合政権のテーマで市民と野党の大集会を開催したいという話も出ました。

 

2. 各地域からの報告

(1)品川区長選挙(9/30投票)において、「みんなの品川」で協議し、市民と野党の統一候補が出来た。(別項参照)

(2)中野では市民と野党の共闘で、新しい区長を生みだした。苦労を共にしながら区政運営を考えている。

 


2018/7/22 参議院選、神奈川県(4人区)は野党2議席を!

7/22、神奈川県の横浜開港記念会館で「日本の政治は参議院選で変わる」市民市集会が開催されました。市民連合横浜の主催で、神奈川県内17の市民連合(15区を除く)などが賛同して開催されました。林立する幟旗が壮観です。

 

真山勇一参議院議員(無所属)が国政報告をし、立憲民主党の牧山ひろえ参議院議員、日本共産党のあさか由香予定候補らが挨拶をしました。

 飯田能生氏(元NHK記者)は講演「神奈川の政治情勢」の中で、参院選挙区の得票分析を行い、4人区の神奈川県で野党2議席獲得の方向を示しました。

 安倍政権に対抗するために、全国において参院選で勝たねばなりません。複数定数区でも市民運動が目標を持てることが示されたことは貴重です。


2018/7/22投開票の狛江市長選で、「ともに狛江 市民の会」の田中とも子候補(無所属新)を市民と超党派議員が応援

【追記:7/22投開票の結果、勝利はできませんでしたが、田中とも子候補の得票率は41.7%でした】

 

狛江市長選(7/22投開票)において、「ともに狛江 市民の会」の田中とも子候補(無所属新)を市民と超党派議員(下記他)が応援、奮闘しています。詳しくは下記URLをご覧ください。

笠井亮:日本共産党衆院議員。

大河原雅子:立憲民主党衆院議員

市原広子:社民党狛江市議会議員

山本あき子:狛江・生活者ネットワーク

嶋崎英治:新社会党都本部副委員長

橋本久雄:緑の党共同代表

二見伸明:元公明党副委員長 

7/18 狛江駅前動画 youtu.be/JviEEmXR5Bk

ともに狛江 市民の会 https://twitter.com/tomo2komae


2018/7/8  地域から市民と野党の共闘を進める狼煙を! 第4回「めぐせた定期対話集会」

来年2019年の参議院選挙で野党が三分の一以上を確保することが大切です。そのためには、野党の共闘を促進することが必要で、各地域において市民が声をあげることが大切です。

 

全国各地域の共闘促進運動の狼煙となる意味も込めて、「市民連合めぐろ・せたがや」では、2018/7/8に各野党を招いて「めぐせた定期対話集会」を開催しました。2017年秋の総選挙後から始めて4回目となります。東京5、6、7区に跨る地域であることから7区の長妻昭立憲民主党東京都連会長にもご出席いただき、終盤国会の報告と今後の野党共闘をテーマとして開催しました。

 

■第一部: 政党の方々からのご報告

 出席者: (下の写真左から)手塚よしお(立憲民主党衆議院議員,5区)、落合貴之(立憲民主党衆議院議員,6区)、長妻昭(立憲民主党東京都連会長、衆議院議員,7区)、吉良よしこ (日本共産党参議院議員)、羽田圭二(社民党世田谷総支部代表、世田谷区議会議員)。なお自由党東京都連会長の渡辺浩一郎氏は参加の都合がつかずメッセージ「政権を目指して市民と野党の共闘を進めよう」を頂きました(共闘における市民の役割を強調)。

また区議の方々、日本共産党世田谷地区委員長、同目黒地区委員長、新社会党世田谷支部の代表者、世田谷・生活者ネットの代表者の方々のご出席も頂きました。山口拓都議会議員からもメッセージを頂きました。

■第二部: ディスカッション

 政党の方々はご都合が付きませんでしたが参加者で討論を行いました。中道を求める一般の人たちや、若者を意識した宣伝活動が必要であることや、複数政党と結ぶ政策協定は比較的緩やかなものとする一方個別テーマでは政党と深い討議をする仕組みが必要ではないか等の意見が交わさました。

 

 *次期衆議院選の政策協定は、解散時に結ぶ予定ですが、その時に備えて「市民連合めぐろ・せたがや」から提案する案文を作成しました。「目黒・世田谷」のページに掲載しています。





これ以前のものは「過去の記録」ページにあります。

当会の理念等については、「会の案内・組織」ページを参照ください。